今日から9月期の教室がスタートしました。昨日に続き、連日の教室となりました。
今日は講義の時間に、ネット碁をする際のマナーについて、「ソフト打ち」と呼ばれる不正行為を取り上げました。
「ソフト打ち」とは、ネット碁の対局中に囲碁AIなどを利用し、自分では考えずにAIの示す手を打つ行為のことです。これは、いわばネット対局におけるカンニングにあたります。
今はまだですが、これから子どもたちが成長し、パソコンやタブレットなどを自由に使うようになると、ふとした誘惑から、こうした不正行為をしてしまう可能性もあります。
一度でも不正をしてしまうと、ネット碁のアカウントが制限されたり、場合によっては一般の大会への参加にも影響したりすることがあります。何より、囲碁を一生懸命頑張っている自分自身にとって、後ろめたいことになってしまいます。
だからこそ、今のうちから「囲碁は自分の力で考えて打つもの」ということをしっかり伝えておきたいと思います。
9月も、子どもたちがそれぞれの目標に向かって成長していく姿がとても楽しみです。
山田晋次こども囲碁教室では、市ヶ谷で小学生を中心に囲碁指導を行っています。見学・体験も随時受け付けております。







