2026年6月14日日曜日

【教室の様子】6月14日㈰の活動報告

 本日の講義では、江戸時代の名局として知られる「耳赤の一手」を取り上げ、その背景や見どころを解説しました。

講義の後は、子どもたち同士で5局ほど対局を行い、実戦を通して力を磨きました。

その後は、みんなで「詰め5」に挑戦し、最後は恒例の「着点競技」で盛り上がりました。

学びあり、対局あり、そして楽しい競技ありの、充実した一日となりました。


山田晋次こども囲碁教室では、市ヶ谷で小学生を中心に囲碁指導を行っています。見学・体験も随時受け付けております。

2026年6月11日木曜日

教室名変更のお知らせ ~市ヶ谷こども囲碁教室から山田晋次こども囲碁教室へ~

いつも山田晋次こども囲碁教室(旧・市ヶ谷こども囲碁教室)をご支援いただき、誠にありがとうございます。

このたび、2026年6月より教室名を

「市ヶ谷こども囲碁教室」
から
「山田晋次こども囲碁教室」

へ変更いたしました。

教室名は変わりますが、指導方針や活動内容、子どもたち一人ひとりを大切にしながら楽しく囲碁を学んでいく姿勢に変わりはありません。

これからも、囲碁を通じて考える力や集中力、礼儀や挑戦する心を育める教室を目指し、より一層努めてまいります。

今後とも、山田晋次こども囲碁教室をどうぞよろしくお願いいたします。

2026年6月10日水曜日

【詰め5】No.1

詰め5です。黒番で正解は5か所あります。
正解図はこちら(クリック)
正解はAからEの5か所です。

山田晋次こども囲碁教室では、市ヶ谷で小学生を中心に囲碁指導を行っています。見学・体験も随時受け付けております。 

詰め5(つめファイブ)とは?

 詰め5(つめファイブ)とは?


詰め5(つめファイブ)とは、私が考案した「答えが5つある詰碁」です。


子ども教室で、手空きの子どもが4~5人いるときによく出題しています。


通常の詰碁では、子どもたちの棋力差が大きい場合、問題の難易度をある程度そろえる必要があります。しかし、詰め5ではその必要がありません。


一つの問題の中に複数の正解があるため、棋力差のある子ども同士でも同じ問題に取り組むことができます。


イメージとしては、テレビ番組「ネプリーグ」の「ファイブボンバー」に近く、難しい正解手は棋力の高い子が担当し、比較的見つけやすい正解手は低学年の子や棋力の低い子が答えるなど、チーム全員で協力して一つの問題を解いていきます。


5つの答えはすべて正解ですが、難易度には差があります。難しい手もあれば比較的見つけやすい手もあるため、それぞれの棋力に応じて参加できることも、詰5の特徴の一つです。


また、囲碁の実戦では正解が一つとは限りません。複数の候補手の中から、その局面に最も適した手を選ぶことが重要になります。


「答えは一つとは限らない」


これは、詰め5のテーマでもあります。


詰め5は、複数の答えを考えながら比較することで、実戦的な思考力や読みの力を養うことも目的としています。


今後、このブログでは「詰め5(つめファイブ)」の問題を定期的に掲載していく予定です。ぜひ挑戦してみてください。



山田晋次こども囲碁教室では、市ヶ谷で小学生を中心に囲碁指導を行っています。見学・体験も随時受け付けております。

2026年6月7日日曜日

【教室の様子】6月7日㈰の活動報告

 本日の教室では、まずヨセの大きさについて勉強しました。終盤でどの手が大きいのかを考える練習を行い、子どもたちも真剣に話を聞いていました。


その後は男の子チームと女の子チームに分かれて3対3の団体戦を実施しました。2局打って結果は1勝1敗。仲間を応援する姿も見られ、普段の対局とはまた違った盛り上がりがありました。


リーグ戦では、それぞれが真剣な表情で対局に取り組みました。対局中は必要に応じてアドバイスを行い、終局後には検討や棋譜並べを行いました。対局が終わった子も次の学習に取り組むことで、囲碁に触れる時間を増やしながら、教室全体の落ち着いた雰囲気づくりにつなげています。


最後は着点競技(布石)と詰碁に挑戦しました。着点競技では、並べ直しの際に一人の生徒が最後まで正確に覚えており、日頃の積み重ねの成果が感じられました。


今後も楽しみながら実力を伸ばしていけるよう指導してまいります。



山田晋次こども囲碁教室では、市ヶ谷で小学生を中心に囲碁指導を行っています。見学・体験も随時受け付けております。

【教室の様子】6月14日㈰の活動報告

 本日の講義では、江戸時代の名局として知られる「耳赤の一手」を取り上げ、その背景や見どころを解説しました。 講義の後は、子どもたち同士で5局ほど対局を行い、実戦を通して力を磨きました。 その後は、みんなで「詰め5」に挑戦し、最後は恒例の「着点競技」で盛り上がりました。 学び...